恋愛とセックス

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整備本の紹介

 2011-01-04
みなさん、明けましておめでとうございます。
今年は、このブログも3年目に突入します。
みなさんの支持のおかげでここまで来られました。
これからもよろしくお願いします。



AE86(ハチロク)トレノのOH作業をしています。
エンジン(4AG)と、ミッションのOHが終わり、
フューエルチューブ(パイプ)も交換しました。
エキゾーストパイプ関係の補修、交換も終わりました。
インジェクター関係もとりあえず終わりました。
燃料タンクも搭載しました。

エンジン周辺の部品を取付け、エンジン始動間近なんですが、
エンジンがかかりません。

トラブルシューティング、ダイアグノーシスをして、
今は、イグニッションシステムを点検しています。


これからしばらくは、
本を見たりして調べたのを紹介します。


今までは「レビン&トレノマガジン」「AE86オーナーズバイブル」の作業の写真を見ながら、
真似をしながら作業をして来ました。
ちょっと壁にブチ当たって、知識と経験の無さを痛感させられましたよ。
今更プロ(ネッツトヨタ)には頼みたくないし、
人からアドバイスされるのも敗北感があります。
そういう奴なんですよ。私は。
昔読んだ「話を聞かない男、地図が読めない女」って言う本に載っていた男そのものですから。
道に迷っても人に聞くのは敗北感があると言う、まさにそれですから。


そういうことで、主に本を読んで調べようとしました。
まずは、「オートメカニック」を見ました。
書店での立ち読みでパラパラめくってみると、
私のような初心者でも解り易く、写真、図解が載っていて面白い内容ですね。
今回初めて見たわけではなくて、このOHを始めた頃から見ていました。
つい何号か買ってしまいましたよ。
各号ごとにテーマがあって、
車のメカニズムとかの幅広い知識が身に付きそうですね。
漢方薬みたいなものですかね!?
ずっと飲み続けて、長い目で見ると効くみたいな感じですかね。


もう少し処方箋のようなものがいいですね。
そのものにずばり効くような。


今度は「自動車工学」を見てみました。
オートメカニック」より、もっと専門書に近いですね。
どっちかと言うと、自動車業界の最新技術が載っている感じですね。
かろうじて私のような素人でも読めますね。
載っている車も現行車と言うか、新型車ばかりですね。
工具とか、他の整備書の広告が多いですね。
結構おもしろそうな記事が載ってます。
「整備日誌アラカルト」と言う記事では、
プロの作業でのトラブル例、解決のレポートが載ってますね。
こう言うのが見たかったんですよ!
広告が多くて、工具とか他の整備書が色々出てますね。
いいですね「自動車工学」!

次回は、そこらへんを掘り下げてみます。


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「整備日誌アラカルト」-1

 2011-05-27

AE86(ハチロク)トレノのOH作業をしています。
エンジン(4AG)と、ミッションのOHが終わり、
フューエルチューブ(パイプ)も交換しました。
エキゾーストパイプ関係の補修、交換も終わりました。
インジェクター関係もとりあえず終わりました。
燃料タンクも搭載しました。

エンジン周辺の部品を取付け、エンジン始動間近なんですが、
エンジンがかかりません。

トラブルシューティング、ダイアグノーシスをして、
今は、イグニッションシステムを点検しています。


今回も、本の記事から入って行きたいと思います。

自動車工学」の記事の中に、「整備日誌アラカルト」というのがあります。
読者の投稿なんですが、
プロの整備士による、実際のトラブル解決、故障修理の現場のレポートですね。
私のような素人でも分かり易くまとめてあって、凄く参考になりますね。
「月刊 自動車工学」に載っている車は、ほとんどが現在新車販売している現行車です。
過去の記事を集めた、「整備日誌アラカルト 保存版」というものが発売されてますね。
そこで、古いのを買ってみました。

整備日誌アラカルト №1 1983~1986 保存版

その中から、エンジン不始動の記事を概略紹介します。

整備日誌アラカルト №1 1983~1986 保存版」から
 点火系統
・「始動せず-点火コイルのゴム・ブーツに生じた亀裂で、電気がリーク」
                            1979年式トヨタ ハイエース

・「走行中にエンスト、再始動せず-デスビに内蔵のイグニッション・モジュールが不良」
                            1980年式 日産ブルーバード

・「フルトラ・イグナイタの不良で始動せず-同じ車種に同じトラブルが発生」
                            1980年式 マツダファミリア

・「エンジン始動せず-コンデンサがはずれてスパーク・ラインのない異常波形」
                            1985年掲載 トヨタマークⅡ

・「始動不能-原因はイグナイタ・アンプ コンピュータもアンプ不良を記憶」
                            1984年式 トヨタカローラ

 燃料系統(EFI
・「停止後20~30分すると始動不良-燃料ポンプの残圧が不足」     
                            1978年式 日産スカイライン

・「始動せず-エアフロー・メータのフラップ・バルブが抜け落ちて」  
                            1977年式 117クーペ

・「エンスト後の再始動不能-原因が見つからずに直ってしまったが・・・」
                            1979年式 トヨタセリカ

・「始動せず-EGIリレー交換で始動できたが・・・、原因は不明」   
                            1979年式 日産ローレル

・「始動不能でエアフロー・メータを交換-これが田舎の町工場の仕事ぶり」
                            1979年式 日産セドリック

・「冷間時にエンストして始動不良-ECUカプラが接触不良?
                            1986年掲載 日産パルサー

潤滑系統
・オイル漏れ-思わぬところが原因、タペット・カバーのスポット溶接部に亀裂
                            1978年式 三菱ランサーセレステ1400 
 

整備日誌アラカルト №1 1983~1986 保存版」に、
エンジン不始動だけで、ざっとこれだけの事例、整備記録が載ってます。

私のような素人でも分かり易く、作業風景が目に浮かびますよ。
ただ、専門用語などは・・・ちんぷんかんぷん?
また、専用の測定器とかが必要なケースが多く、なかなかその通りの作業は出来そうもありません。
でも、大まかな流れは良く分かります。

自動車の故障修理は、私の本職の電気工事に似ている所があると思いました。
電気の器具が点灯しなくなったり、漏電でブレーカが落ちたりの点検修理なんかが、
まさに同じようなケースですよ。
現場での経験の積み重ねが物を言います。
個人の能力としては、いかに材料と道具を使いこなせるかですね。

電気工事では、器具が故障したら、新品に交換が基本です。
修理してまで再使用するケースは極稀ですね。

自動車修理では、部品を清掃、場合によっては修理して再使用というケースが多いですね。

電気工事では、測定器を使って不良箇所を特定するまでは同じですが、
不良な器具ごと交換するのが、ほとんどのケースですね。
材料費は電気工事の方が安いし、
どんなに器具が進歩して複雑になったとしても、
結局その器具ごと交換するだけなんですから。
ただ、使用方法に対応して行かなければなりませんねぇ。

自動車業界の方が日進月歩が激しくて、新型車の対応が大変な気がしますよ。
テスター類も大きかったり、高価そうですね。

私の持っている測定器では、
テレビアンテナのレベル測定器約145,000円(税込み)が一番高価です。
人間はそういう道具、材料に対応して、使いこなせればいいだけなんですから。

整備日誌アラカルト №1 1983~1986 保存版」の時代の技術は、今の車に役に立つのでしょうか?

整備日誌アラカルト」を現行車まで追って行けば、時代の変化が分かりそうですね。  


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「整備日誌アラカルト」-2

 2011-05-31

AE86(ハチロク)トレノのOH作業をしています。
エンジン(4AG)と、ミッションのOHが終わり、
フューエルチューブ(パイプ)も交換しました。
エキゾーストパイプ関係の補修、交換も終わりました。
インジェクター関係もとりあえず終わりました。
燃料タンクも搭載しました。

エンジン周辺の部品を取付け、エンジン始動間近なんですが、
エンジンがかかりません。

トラブルシューティング、ダイアグノーシスをして、
今は、イグニッションシステムを点検しています。


今回も、もう少し「整備日誌アラカルト」の紹介をしたいと思います。

今回は、AE86が対象車になっているレポートを紹介します。

整備日誌アラカルト №2 1987~1990 保存版」から

点火系統
・「暖機後のアイドルが不安定-二次側配電部の腐食と濃混合気などで、プラグが不良に」
                          1989年掲載 カローラレビン
   エンジンスコープで波形を見て(正常)
            ↓
   点火時期を見て(正常) 
            ↓
   インジェクターの音を聞いて燃料カット点検(正常)
            ↓ 
   スロットルポジションセンサー点検調整したら正常なエンジンに戻った
            ↓
   更に、
   デスビキャップ腐食のためデスビキャップとプラグコードを交換して終了、と思ってたら・・・
   快調だったエンジンの調子が悪くなっている!?
            ↓
   1番3番に異常波形(明らかに高圧側のリーク)
            ↓
   プラグコンディションテスターを使って高圧リークテストしたが異常なし
            ↓
   デスビロータのテストはOK
            ↓
   点火プラグが怪しいので3番と4番を入れ換えてみた
            ↓
   4番気筒が異常波形になったのでプラグ不良!

   

エンジン電装
・「頻繁にエンスト、ついには始動不能-入出力信号の有無と異常の的確な診断がセオリー」
                          1984年式 スプリンタートレノ
   チェックエンジンランプが点灯、ダイアグノーシスはコード3を表示のため、点火系統異常
            ↓
   イグナイタECU間の断線はない
            ↓
   オシロスコープ計測して異常のためイグナイタ交換
            ↓
   エンジンは始動したが、だんだん弱々しくなってエンスト
            ↓
   燃圧が低下するので、サーキットオープニングリレーを調べて、ECUの異常が分かった
            ↓
   ECUの不良箇所のトランジスタを交換して終了


・「アイドル不調で、見たことのない波形が-接触不良でアイドル接点信号が入力せず」
                          1989年掲載 カローラレビン
   水温が上がるとアイドリングが落ち着かなくなる
            ↓
   点火系一次、二次波形をオシロスコープで見たが異常ない
            ↓
   インジェクタの波形異常、燃料カットしない
            ↓
   スロットルスイッチの導通点検は異常なし
            ↓
   残りはターミナルの接触不良しかない、ターミナルの端子が緩いのを発見、締め付け
            ↓
   エンジンは始動、波形も正常になり、燃料カットもしている 

  
・「アイドル不調-タイミングベルトがゆるんで、バルブ開閉時期に狂い、DOHCは注意」
                          1988年掲載 スプリンタートレノ
   アイドリングが今にもエンストしそうな状態、エンジンの吹け上がりも悪い
            ↓
   バキュームゲージの針が安定しない、吸気関係のホースは正常
            ↓
   燃圧は正常
            ↓
   オシロスコープで点火波形を見たら正常
            ↓
   オシロスコープで噴射波形を見たら、噴射時間が異常に長く、ガスが濃くなり過ぎる
            ↓
   バキュームセンサーに負圧をかけて行って電圧を測ると正常
            ↓
   コンプレッションゲージで圧縮圧力を測ると7~8kg/cm2で低い
            ↓
   フロントカバーを外して1番を圧縮上死点に持って行き、バルブ開閉時期を点検したら、
   カムシャフト タイミングプーリーが少しずれていた
            ↓
   75,000キロ走っていたので、タイミングベルトとテンショナーを交換した
   (原因はベルトの張りが不適正と書いてありますが、緩かったのか?
    張り過ぎてたのか?ズレてたと言う意味なのか?私には良く分かりませんが・・・) 

    
整備日誌アラカルト №3 1991~1994 保存版」から

冷却系統
・「水温計が指示不良-冷却水漏れで錆が発生し、接触不良を起こす」
                          1986年式 カローラレビン
    レシーバ・ゲージとセンダ・ゲージを交換したが、水温計が動かない
    配線を直結すると指針が振れると言う
            ↓
    レシーバ・ゲージとセンダ・ゲージを外して、バッテリーから直接つないで、
    ラジエータに温度計を差し込んで暖機運転した
            ↓
    温度計が80℃になっても指針が振れない
    ジャンパ線をあっちこっちにアースすると、指針が振れるが、
    センダ・ゲージのボディー部やウォータ・アウトレットでは指針が振れない
            ↓
    ウォータ・アウトレット下部が水漏れで腐食していた
    テスターで抵抗を測定すると、無限大表示
            ↓
    ボルトやねじ穴を清掃して、ガスケットやOリングを交換して解決 


    
いろんな事例、対処方があるんですね。
私のような素人でも、流れは分かりました。
でも、エンジンスコープ、オシロスコープなんて測定器が出て来るような作業は、
私には出来ません。
テスターで電圧、抵抗測定くらいまでならなんとかなりそうですけど。 


「アイドル不調-タイミングベルトがゆるんで、バルブ開閉時期に狂い、DOHCは注意」 
この記事の頃は、まだDOHCが珍しかったんでしょうね。
今では、DOHCとかツインカムとか当たり前ですから(DOHC=ツインカムと言う意味ではなく)、
そのように表記してある事自体が意味ないような、ほとんど死語のような気がします。
時代を感じる記事でした。 
 

今回のAE86の事例はこれだけですが、いろんな車種を追って行けば、
一通りのトラブルを見られそうですね。

自分では経験できない事がほとんどなので、こういった本で体験談を読んでいくしかないですね。

と言っても、全てを記憶する能力がある訳ではありませんから、
「あれに、こんな事が載ってたなぁ。」と言う程度に記憶していれば十分です。

AE86に限ったトラブルを追うのであれば、
AE86ここが壊れる」ですね。
私も体験したトラブルは、ほぼこの中に載ってます。
  オルタネータ
  セルモーター
  マフラー
  2-3間のシンクロ
    +
  燃料ポンプは載ってませんね。  
             
  
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「整備日誌アラカルト」-3

 2011-06-19

AE86(ハチロク)トレノのOH作業をしています。
エンジン(4AG)と、ミッションのOHが終わり、
フューエルチューブ(パイプ)も交換しました。
エキゾーストパイプ関係の補修、交換も終わりました。
インジェクター関係もとりあえず終わりました。
燃料タンクも搭載しました。

エンジン周辺の部品を取付け、エンジン始動間近なんですが、
エンジンがかかりません。

トラブルシューティング、ダイアグノーシスをして、
今は、イグニッションシステムを点検しています。


今回も、もう少し「整備日誌アラカルト」の紹介をしたいと思います。

今回は、「整備日誌アラカルト」の中から、変り種とか凄まじいのを見てみましょう。

「走行中にエンジンが吹けない ― 燃料タンクにキャラメルが・・・」 
1980年式 日産ブルーバード
なんてのがありますよ。
燃料系統を調べて、最後に燃料タンクに行き当たり、
ストレーナ間のパイプをエアで吹いたらキャラメルが飛び出したと言う事です。
誰かのイタズラとしか考えられない事です。
でも、燃料タンクの中にキャラメルを放り込んでも、燃料ポンプのストレーナ(フィルター)が
詰まる事があるのかどうか!?
ハチロクの場合であれば、燃料タンクの構造上そんな事は起きないように思えます!? 



「始動できず ― 電圧ゼロのバッテリーに充電接続をまちがえ、極性が逆に・・・」
                             1981年式 日産セドリック
思わず、「えっ!」と言うような事ですよ。

ユーザーがバッテリーの充電を完了して車に取り付けたら、
ヒューズが飛んでエンジンが始動しないと言う。
点火系統の回路の導通とか調べながら、バッテリーも弱いので、別のバッテリーを載せ代えてみた。
そして、一通りのヒューズを交換して、ヒューズが飛ばないでエンジンが始動出来た。

外したバッテリーを充電しようと充電器につないだら、充電器のブレーカが切れた。
接続の仕方は合っているので、テスターで調べてみると、
なんと、バッテリーの極性が入れ代わっている!

完全にカラになったバッテリーに充電器の接続を間違えて、こんな事になってしまった。

いや~、世の中上には上が居るもんですねぇ。 



「始動不能 ― ユーザーがワッシャーを落とし、ピストン損傷」 
1984年式 トヨタカローラ
ユーザーが自分でエアクリーナーを外した時、直径3mm位のワッシャーみたいな物を
気化器の中に落として、そのまま運転していたら、
ピストンが傷だらけになり損傷もしていた。

こういう事は自分が行う作業の中でも有り得ますよ。
気をつけないと・・・。 



「始動不能 ― なんと燃料タンク内にウエスが」 
1980年式 日産キャブオール
これは、タイトル通り燃料タンク内にウエスが浮遊して、
ピタッと吸い付いて燃料を送れなくなった。と言う事です。 



バッテリーが弱って比重が下がり、寒波でバッテリーが凍った。
こんな事もあるんですねぇ。 



ウインカーランプの不点灯で運転者がパトカーに捕まり、
配線した電気屋が罰金を肩代わりさせられた
なんてのもあります。



マフラーに空き缶を入れられてエンジンがかからない、
なんてイタズラもありますねぇ。 



日常的なメンテを怠って起きるトラブルが結構ありますね。
逆に言えば、
エンジンオイルとクーラントを管理していれば、かなりトラブルを回避出来ると言う事です。

エンジンの焼き付けを起こしたり、ピストンに穴を開けたり、コンロッドを折ったり、
クランクシャフトを折ったり、シリンダーヘッドに穴を開けたり、シリンダーブロックをブチ破ったり、
いや~、凄まじいですねぇ。

タイミングベルトも10万kmで交換しないと切れますね。
切れると修理がたいへんですね。


それにしても、ユーザーへの忠告や入庫依頼を散々無視されて、
いざトラブルが起きてから修理屋さんに泣き付くと言う、
いや~、ユーザーは勝手なもんですねぇ。
体験記の中に整備士の泣きが入ってますよ。
特にリース車、社用車の管理が無責任でいい加減ですね。

それを見ると、今まで20年間私がやってきた素人整備は、
まんざらではなかったと、自信が持てますよ。


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「点火系統のカンどころ」

 2011-06-23

AE86(ハチロク)トレノのOH作業をしています。
エンジン(4AG)と、ミッションのOHが終わり、
フューエルチューブ(パイプ)も交換しました。
エキゾーストパイプ関係の補修、交換も終わりました。
インジェクター関係もとりあえず終わりました。
燃料タンクも搭載しました。

エンジン周辺の部品を取付け、エンジン始動間近なんですが、
エンジンがかかりません。

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今回は、別の整備本として、「点火系統のカンどころ」を少し見てみましょう。 

「整備日誌アラカルト」のように、トラブルと対処のレポートがあり、
そのトラブル、対処を更に掘り下げて解説してます。
構造とか、更に考えられるトラブルとか、防止の方法等です。

整備日誌アラカルト」同様「点火系統のカンどころ」も分かり易く書いてあります。
私のような素人でも十分理解出来ます。
ただ、専門用語にはちょっとお手上げですが、流れは分かります。
トラブルと現場での処置がまずレポートとしてあり、その処置に対しての検討が始まります。
大まかなな流れとしては、
1.まず、そのトラブルの現象を机上の理論で解説して行きます。
2.そして、その現場の処置に対して、もっとこういう方法があるとか、
  こうした方が良かったとか検討をします。
3.更に心のケアにまで触れます。
  ユーザーの理不尽な態度に悩まされながらの現場の作業へのねぎらいと、
  逆にユーザーの声を無視して耳を傾けないような態度を取ってないか?
  
いや~、行っている作業の細かい部分は解らなくても、
作業風景が目に浮かんで来ますよ。
解説の、上げたり、下げたりの評価が絶妙ですね。どちらか一方ではキツイですからね。

「はじめに」の中に書いてありますが、1日1ページでいいから、
本書を読んで勉強してほしいと。

確かに「点火系統のカンどころ」で勉強していけば、
技術、知識の底上げになりますね。

そのための勉強は個々にするとして、
とりあえずエンジンがかからない例を見てみましょう。 


「エンジン始動せず」という例がディストリビューターの所に2例載ってます。
どちらもディストリビューターの内部の「ポイント・アーム」という部分が原因です。
一方は動きが鈍い、もう一方は折れているという事で、
部品交換、調整で直りました。

私の方はデスビ(ディストリビューター)のOHと言うよりは、結局デスビ交換になってしまったので、
そういう処置はしないで終わってしまいました。
サービスマニュアルには、エアギャップ点検位しか載ってません。
エアギャップの基準値外の場合はASSYで交換と指示してあります。 


「エンジン始動不能の原因は」という例が高圧・プラグコードの所に載ってます。
12ヶ月点検の数日後、
信号待ちでエンストしてそのままエンジンが始動しなくなった、と言う事です。

まず、フューエル系から点検して
        ↓
点火プラグの火花を見たり、ギャップを見たり
        ↓
もう一度火花を見ようとセンターコード(プラグコード)を
デスビキャップから引き抜こうと引っ張ったが固くて、口金から切れて外れてしまった
口金が電食のような錆で固着していた
        ↓
応急処置で口金を磨いて、プラグコードをねじ込みエンジン始動して、工場に自走した
        ↓
プラグコードとデスビキャップを交換して終了
コードを1本1本抜いて点検する事の大切さを痛感

それに対しての解説が始まります。
・まず、プラグコードの種類とか構造
・錆の原因の検討
 (プラグコードをデスビキャップに刺した部分のゴムキャップに、
 車検時に行う高圧洗浄等の水分が入って錆が発生したのではないか?) 
・点火プラグの火花をテストする場合、ガソリンに引火しての火災の例があるので、
 十分注意するように呼びかけてます。
・12ヶ月点検の実施項目に、デスビキャップの状態というのがあって、
 その中にプラグコードのはまり具合とか、中心端子の摩耗損傷状態
 っていうのがあります。
 それを怠った事をチクリと言ってますね。

私の今の作業では、デスビもプラグコードも交換したので、
とりあえずその部分はクリアしてますね。 


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サンエスK1を使った作業
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近所のカインズホームで買って来た耐熱スプレーです。
耐熱スプレーを使った作業
1


CRC5-56は定番ですが、今回購入したのは CRC3-36です。 
強力な防錆機能があるらしいです。 
余談ですが、CRC5-56よりCRC3-36の方がいい匂いがしますよ。 
モノタロウで867円(税別)でした。 
CRC3-36を使った作業
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12.ジンクスプレー 
ジンクスプレーです。 これは防錆の塗料で、亜鉛含有です。 
カインズホーム(ホームセンター)で1,250円(税込み)でした。 
ジンクスプレー 〈エポキシ系・亜鉛末重防食スプレー〉
ジンクスプレーを使った作業
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シャシーブラックです。カインズホーム(ホームセンター)でも買えます。 
シャシーブラックを使った作業
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 ガスケットリムーバー STRAIGHT/36-011 (STRAIGHT/ストレート)
ガスケットリムーバーを使った作業
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モノタロウの潤滑防錆剤です。 
CRC 5-56と同等品で、こっちの方が安いです。242円(税別)でした。 
ただし、あんまりいい匂いはしません。


モノタロウの潤滑防錆剤です。 CRC3-36の代わりに使いました。 安いんですけど、匂いがイマイチです。


ワコーズ 組付けペースト 


スリーボンド 液状ガスケット 250gTB1215


シリコングリース


アルミ用のスプレー塗料
アルミ用のスプレー塗料

2.タッチアップペン
タッチアップペイント 1本505円(税込み)
カインズホームで買いました。


 無公害高速錆除去剤 RSR-2 STRAIGHT/36-690 (STRAIGHT/ストレート)

無公害サビ除去剤RS-R1000
「無公害サビ除去剤RS-R1000」 
ストレートで1,480円(税込み)


CRC2-26 接点復活剤です。

赤サビ転換防錆剤
「赤サビ転換防錆剤」 セキチュー(ホームセンター)で買ってきました。998円(税込み) 



 テロソン(TEROSON) ミッチャクロンマルチ 420ml STRAIGHT/36-758 (TEROSON/テロソン)


ロック剤 モノタロウで買いました。

 
パーツクリーナーはいろんな種類、値段がありますね。 速乾性があった方がいいか、無い方がいいか作業によってもまちまちで、 どれがいいのか一概には言えません。


トヨタキャッスル(トヨタ純正) MPグリース(大型トラック用) No.2 08887-01001 2.5kg

 
 ワコーズ(WAKO’S) ハイマルチグリースU HMG-U(高温・高荷重用多目的グリース) 400g M520 STR... 

 
20ℓ缶を買っても良かったかも知れません。

ホームセンターで買った方が安いですね。

エンジンオイルのうんちくがありましたよ。「カストロール オイル講座

【ラジエータ洗浄剤・200mL・50本入り】

【ラジエータ洗浄剤・200mL・50本入り】

価格:5,500円(税込、送料別)

 

外注作業
早房内燃機工業所高崎工場
シリンダーボーリング
シリンダーブロック ボーリング、面研作業後
シリンダーボーリングの記事
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早房内燃機工業所高崎工場 
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社外部品
ハイコンプピストン
ハイコンプピストン 説明書
ヤフオクで買った、オーバーサイズ(81.5mm)のピストン。46,500円

ハイコンプピストンの記事
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今回私が使った部品ではありませんが、参考までに社外品のメタルガスケットも紹介しておきます。
戸田レーシング メタルガスケット
戸田レーシング メタルガスケット
  厚さ0.6mm 9,000円  厚さ0.8mm 10,000円  厚さ1.0mm 10,000円と出てました。

TRD メタルガスケット
厚さ0.8mm 6,300円というのも検索したら出てきました。
TRDの部品はトヨタ部品共販でも買えるそうです。 

ウォーターポンプ
ウォーターポンプ
  社外品をヤフオクで買いました。
税込み、手数料込みで4,900円でした。

純正品は7,500円(税抜き)です。

タイミングベルト 社外品
テンショナーベアリング
タイミングベルト
  アイドラーテンショナー(テンショナーベアリング)
社外品のセットをヤフオクで買いました。 5,655円(税込み、手数料込み)

純正部品の単体の値段は、
タイミングベルト 4,320円(税抜き)
アイドラーテンショナー 3,980円(税抜き)

7.ガスケットシートとボルト(縮小)
自作用のガスケットシート 0.8mm
ストレート製 1,000円(税込み)

オイルエレメント
オイルエレメント
  トヨタ純正部品共販で買うまでもなく、ホームセンター(カインズホーム)で買いました。
車種対応表には、AE86はとっくに消えてます。
 かろうじてAE92が残っているかどうかですね。

クラッチ4点セット(クラッチディスク、クラッチカバー、レリーズベアリング、パイロットベアリング)
クラッチ4点セット 写真の他にパイロットベアリングもあります。
純正部品の値段は、
クラッチディスク 7,400円(税抜き)
クラッチカバー 11,200円(税抜き)
レリーズベアリング(クラッチ レリーズハブ ベアリング)2,750円(税抜き)
パイロットベアリング(インプットシャフト ベアリング)660円(税抜き)
ヤフオクで14,215円(税込み、送料込み、手数料込み)でした。


TRDショックアブソーバー
  で買いました。
TRDショックアブソーバー 29,400円

ミッション用工具
 
 ミッションオイル止めプラグ STRAIGHT/36-525 (STRAIGHT/ストレート) 

 
油圧プレス(ショッププレス)12TON 

TOOLS ISLAND  

 ギヤプーラーセット STRAIGHT/19-600 (STRAIGHT/ストレート)

22.ギヤ、ベアリング組付け用のトヨタ純正SST 
ギヤ、ベアリング組付け用のトヨタ純正SST 
ヤフオクで買いました。13,315円(送料、手数料込み) 


4.エクスパンダ スナップリング№1 09905-00012   
エクスパンダ スナップリング№1 
トヨタ純正品番09905-00012 

7.リプレーサー 09316-00011
リプレーサー 
トヨタ純正品番09316-00011
単体の新品価格6,510円(税込み) 

8.リプレーサー 09316-00051
リプレーサー 
トヨタ純正品番09316-00051
単体の新品価格3,318円(税込み)
9.リプレーサー 09316-00071
リプレーサー 
トヨタ純正品番09316-00071 
単体の新品価格2,489円(税込み)
10.リプレーサー 09316-00041
リプレーサー 
トヨタ純正品番09316-00041 
単体の新品価格3,098円(税込み)
11.リプレーサー 09506-30012
リプレーサー 
トヨタ純正品番09506-30012 
単体の新品価格1,260円(税込み)
12.リプレーサー 09316-00021
リプレーサー 
トヨタ純正品番09316-00021 
単体の新品価格2,604円(税込み)
13.ピンポンチ (純正品番09031-00040)
ピンポンチ
トヨタ純正品番09031-00040

35.リバース レストリクト ピンをトルク管理するための、27mmソケット
リバース レストリクト ピンをトルク管理するための、27mmソケット
KTC 880円(税込み) セキチュー(ホームセンター)で買いました。

 

役に立たなかったツール
 
 カムシャフトロッキングツール STRAIGHT/19-633 (STRAIGHT/ストレート)
カムプーリーボルトを締付けるには役不足でした。
用途が違ったのかもしれません。

 

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